同じ時間の共有

GW期間中、仙台へ行ってきましたが、当然のことながら、現地のメディアでの震災関連の情報量は大阪などと比べると桁違いです。東北と同じ時間を共有する意味でも、メディアの地域の壁は取り除いてもらいたいと思います。現在、Radikoでは「復興支援プロジェクト」として東北地方のラジオ局を全国で視聴可能としています。また、ビューンでは河北新報の記事を配信しています。Radikoの対応は約6ヶ月間の予定ということですが、目的からするともう少し長い期間の対応を期待します。