「秋の古本まつり」で「リアル書籍」の魅力を再認識


京都・百万遍知恩寺の境内で開催された「秋の古本まつり」へ行ってきました。学生の頃は、専門書を扱う古本屋へは、よく通っていましたが、最近は足が遠のいていました(比較的新しい本・雑誌を扱うリユースの書店は時々利用していますが)。たくさんの古書を見てまわる中で、電子書籍の時代だからこそ、逆に「リアル書籍」の魅力を再認識させられました。また、古本屋巡りを再開してみたいと思います。